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福田悠太(ふぉ~ゆ~)がヘドロまみれのモンスターに変身!?
欧米が大爆笑したロックミュージカルが豪華キャストで遂に日本初演!


日本でもカルト・ムービーとして広く知られる映画「悪魔の毒々モンスター」(1984)。国内でもその後「悪魔の毒々」シリーズが次々と公開されたほどの人気を得ていた、スマッシュヒットスプラッターコメディです。リアルな社会問題を振り切った表現で描き、低予算ながらも話題になったこの作品を、なんと2010年のトニー賞で作品賞を受賞した『メンフィス』の脚本家ジョー・ディピエトロと、音楽を担当したデヴィッド・ブライアンのコンビが、渾身のロック・ミュージカルとして2009年にオフ・ブロードウェイで舞台化したのが本作、ミュージカル『悪魔の毒毒モンスター』となります。その後も全米ツアー、ヨーロッパと各地で上演され、あらゆるところで観客を爆笑の渦に巻き込み、話題沸騰の作品がいよいよ日本で上演されます。


主演は『DAY ZERO』に次いで2度目の座長を務める福田悠太(ふぉ~ゆ~)、
ヒロインには近年舞台で大活躍の中別府葵ほか、少数精鋭キャストで挑む。


昨年のミュージカル『DAY ZERO』で初めて座長の大役を務めた他、グループでも数々の舞台やバラエティで活躍する“ふぉ~ゆ~”の福田悠太が、本作の主人公で、いじめられっ子のオタク、後にヘドロまみれのモンスターに変身してしまうメルビン役を、そしてこのメルビンに慕われる盲目の美女・サラ役には、今年2月の『プラトーノフ』、4月の『春のめざめ』、10月の『ラヴズ・レイバーズ・ロスト ~恋の骨折り損~』で次々と好演し、振り切った演技で実力派女優への道をひた走る中別府葵が務めます。
さらに、着実にミュージカル俳優としてのキャリアを積み上げているジャニーズJr.の林翔太、圧倒的な歌唱力を武器に数々のミュージカルでも活躍する宮原浩暢(LE VELVETS)、宝塚退団後も『マイ・フェア・レディ』、『ビッグ・フィッシュ』ほか 大型ミュージカルで舞台を彩る元宝塚トップの霧矢大夢が、複数のキャラクターを演じ分けます。

ストーリー

舞台はアメリカ・ニュージャージー。街のいじめられっこだったオタク青年メルビンが産業廃棄物で汚染された街を救うため、立ちあがった……途端に、汚染の黒幕である市長の命令で放射性廃棄物のドラム缶に放り込まれてしまう。突然変異で緑色のモンスターになってしまったメルビンは、復讐を誓う。醜いモンスターになってしまったメルビンに唯一親しく接してくれるのは、盲目の美女、図書館の司書サラだけだった。
2人はいいムードになるが、市長は自らの野望を阻むモンスターの命を狙い……。

映画「悪魔の毒々モンスター」とはー

設立当初から低予算のインディペンデンス映画を製作しているトロマ・エンターテインメント社の作品の一つ。設立者の一人であるロイド・カウフマンが監督した本作がカルト的な人気を獲得し、その後「毒々モンスター」シリーズや「毒々ハイスクール」シリーズなどを次々に世に送り出した。突き抜けたくだらなさと、ある種の映像美に日本国内にも熱狂的なファンを獲得。「悪魔の毒々モンスター 東京に行く!」や、「カブキマン」など、日本を意識した作品も製作されている。「悪魔の毒々モンスター 東京に行く!」では、トロマ社のファンを公言する関根勤や、日本を代表する漫画家の永井豪までが出演した。本作は基本的には勧善懲悪のスプラッターコメディで、醜悪なモンスターと化した主人公がモップを片手に悪人たちを退治していく物語。

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